【大特価】京都西川の二条城障壁画シリーズ羽毛掛ふとん（通販）

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ふとん

優美な王朝の夢を見る

栄華を極めた桃山時代、政治の舞台となった京都・二条城には
今も当時を偲ばせる絵画や襖絵が数多く残されています。
『二条城障壁画』シリーズは、この貴重な文化財を
最新のデジタル技術で高精度に復元した逸品です。

黒書院一の間・北側〈松〉
狩野尚信・筆

《松》　4A1128
サイズ（cm）	定価
150×210	￥500,000＋税
側地/〈表地〉綿100％（超長綿絵羽プリント）　　　　〈裏地〉綿100％（超長綿プリント）詰物/ホワイトグースダウン95％　　　　《ハンガリーフェヘールリバ》　　　　（ホワイティング加工）1.0kg (日本製）

大広間三の間・北側〈孔雀〉
狩野探幽・筆

《孔雀》 4A1129
サイズ（cm）	定価
150×210	￥500,000＋税
側地/〈表地〉綿100％（超長綿絵羽プリント）　　　　〈裏地〉綿100％（超長綿プリント）詰物/ホワイトグースダウン95％　　　　《ハンガリーフェヘールリバ》　　　　（ホワイティング加工）1.0kg (日本製）

黒書院二の間・南側〈桜〉
狩野尚信・筆

《桜》 4A1530
サイズ（cm）	定価
150×210	￥500,000＋税
側地/〈表地〉綿100％（超長綿絵羽プリント）　　　　〈裏地〉綿100％（超長綿プリント）詰物/ホワイトグースダウン95％　　　　《ハンガリーフェヘールリバ》　　　　（ホワイティング加工）1.0kg (日本製）

【狩野探幽】
慶長７年（1602）～延宝２年（1674）

狩野孝信の長男。慶長17年（1612）駿府で徳川家康に拝謁。
元和３年（1617）徳川秀忠に謁し、江戸鍛冶橋狩野家を興す。
二条城の他に大阪城、名古屋城、京都御所等多くの障壁画製作
に従事した。

【狩野尚信】
慶長12年（1607）～慶安３年（1650）

号は自適斎、通称は主馬。狩野孝信の次男であり探幽の弟。
寛永７年（1630）江戸へ下り幕府の御用絵師となり、木挽町狩野家
の基礎を築く。二条城の他に知恩院の障壁画製作にも加わったと
される。

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商品１：二条城障壁画シリーズ《松》4A1128
商品２：二条城障壁画シリーズ《孔雀》4A1129
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